Twitterの仕様変更等を見てIdenti.caに留まる
●短縮 URL を含む全ての URL を t.co で短縮し直す
なぜTwitterはbitlyで短縮したURLをさらに t.co で短縮するのか。 Identi.ca やtwitterfeed、FeedBurnerからの投稿を考慮に入れてないし、140字ぎりぎりまで書くとしたら正しく文字数をカウントできるのだろうか。 #twitter—
Manabu (@xshime) August 14, 2011
TwitterでURLを短縮しない場合、 http://www. まで省略して表示し、実際には t.co で勝手に短縮している。クライアントはHotot。リンク先がどこなのかわかりやすいようにわざと短縮せず載せてるのに、勝手な事するな。 #hotot #twitter—
Manabu (@xshime) August 16, 2011
誤解されそうな書き方だった。Hototでは省略されず表示されている。 RT @xshime: TwitterでURLを短縮しない場合、 http://www. まで省略して表示し、実際には t.co で勝手に短縮している。クライアントはHotot。 #hotot #twitter—
Manabu (@xshime) August 17, 2011
実例を以下に挙げる。
「Hulu」日本上陸 月額1480円でハリウッド映画見放題に bit.ly/qEEMRl バンダイチャンネルは月額1000円で見放題、無料動画だけ見るなら会員登録も不要。ただし主にアニメ。 b-ch.com Huluに無料動画はないようだ。—
Manabu (@xshime) September 01, 2011
Identi.ca では http://bit.ly/qEEMRl と入力した(http://identi.ca/notice/82279327)ものがTwitterではこのように表示され、実際のリンク先は http://t.co/UV5O6H1 となっている。文字数は20字→19字。bit.ly だから20字だが is.gd なら19字になるはずである。
同様に Identi.ca で http://www.b-ch.com/ と入力したものもこのように表示され、実際のリンク先は http://t.co/03BnVa0 となっている。文字数はこれも20字→19字。文字数よりも、リンク先がどこなのかわかりやすいようにあえて短縮せず入力しているのに、勝手に t.co で短縮されるとクライアントによっては t.co で表示されてしまう。
Twitterクライアントよりも Togetter などのツイート収集サイトや、ブログ等に設置するプロフィールウィジェットなどで全ての URL が t.co に変換されてしまうのが不便で困る。この WordPress.com ブログのTwitterウィジェット(Wickett Twitter Widget)でもそうなっている。
bitly等で短縮したURLをさらに t.co で短縮するTwitterの仕様変更、Hototは無効にしたぞ。 http:// が省略されず t.co を経由せず直接bitly等に行くようになった。Good Job! #hotot #twitter—
Manabu (@xshime) August 15, 2011
Twitterクライアントの Hotot では以下のように表示される。Google Chrome アプリの Hotot for Chrome でも同様。
どうやら Twitter Blackbird Pie on WordPress.com でも Hotot と同様に、t.co を経由せず直接 bit.ly 等に行くようだ(間違い。追記参照)。表示は twitter.com と同じになるが。
猫を接写 lockerz.com/s/131622583—
Manabu (@xshime) August 21, 2011
lockerz.com に画像をアップロードした際もやはり URL は t.co で短縮されている。実際のリンク先は http://t.co/9YlGEQC となっている。これは30字→19字だからかなり文字数は少なくなっているが、上述のようなブログパーツの類ではこれが画像へのリンクであることがわからない。これは Hotot ではこう表示されている。
●pic.twitter.com
Twitter、写真サービスAPIをサードパーティーに開放 bit.ly/rpH7FP 俺は lockerz.com を利用する。 t.co といい pic.twitter.com といい、余計な事をするな。 #twitter—
Manabu (@xshime) August 17, 2011
Twitterそのものはシンプルなサービスのみを提供し、他社がTwitterクライアントアプリケーションや URL 短縮サービス、画像投稿サービスを提供することで、持ちつ持たれつの関係でここまで成長してきたはずだ。それがTwitterが大きくなったら、他社はもうTwitterクライアントを作るな、と発言したり、URL 短縮サービスや画像投稿サービスにも参入してきたりと、これまでのサードパーティとのエコシステムを破壊しようとする動きを見せている。恩義は感じないのか。それよりTwitterがやるべきはサードパーティと競合するサービスじゃなくて、サードパーティでもできないサービスだろう。例えば古いツイートを検索で発見しやすくするサービスとか。
ところでこれまでに投稿した画像が一覧表示されるようになった。pic.twitter.com(Photobucket)だけでなくyfrog.com、twitpic.com、lockerz.com(旧plixi.com)にアップロードした画像も。
http://twitter.com/#!/xshime/media/grid
引用RT(非公式RT、QT)の引用部分に含まれている、他の人がアップロードした画像もここに表示される。最近自分でアップロードした画像がもっとあるのにそれらは表示されず、かなり前の引用RTに含まれる画像が表示されている。p.twipple.jp(ついっぷるフォト)の画像は表示されないようだ。
というわけで
Identi.ca から去ろうかと思っていたが留まることにした。最近のTwitterの仕様変更、短縮URL含む全てのURLを t.co で短縮し直すとか、 pic.twitter.com とかに腹が立ったので。 #identica #twitter—
Manabu (@xshime) August 31, 2011
追記: 12月17日
Twitter Blackbird Pie on WordPress.com でも t.co を経由している。それからこの頃は t.co 短縮 URL の文字数は19字だったが今は20字になっている。t.co による短縮に対応したTwitterクライアントでも、URL を記述すると長さに関係なく20字と認識してツイート全体の文字数をカウントする。

