僕のささやかなカメラ歴

僕が初めて触れたカメラはたぶん、OLYMPUS Pen EE-3 というハーフサイズのカメラ。母親が昔中古で買ったもので、女でも撮れるカメラを、と言ったらこれを勧められたという。

僕自身は高校生の時に新聞広告を見て通販で AF コンパクトカメラを買って、高校の修学旅行とか姉の結婚式とかずっとそれを使っていたのだが、いつしか常にストロボが光ってしまうようになっていた。メーカーは maruman。(追記)

その後デジカメを買う前にこの母親が昔使っていたカメラのことを思い出して探してみたら、この OLYMPUS Pen だった。僕はハーフサイズカメラというものが存在したことすらそれまで知らなかった。昔は母親も僕もよくわからずに使っていたと思う。なんだかファインダーの枠が縦長だなあ、という感じで。

他に家には父親が確か一眼レフを持っていて、僕の記憶では子供の頃両親の寝室の戸棚に置いてあったと思う。この minolta (当時のロゴは小文字) の一眼レフも見つけ出したのだが、たぶん僕ら子供が小さい頃だけひとしきり子供を撮って、あとはずっと押し入れの奥にでも眠っていたようで、レンズにもボディ内部にもカビが生えていた。レンズは 50mm F1.7 のレンズ 1本のみ。父親はこれがレンズ交換式カメラであることを知らなかったのかもしれない。

minolta の一眼レフはあきらめて、OLYMPUS Pen で試しに撮ってみたのが 2001年12月末。写ることは写るが色はあまり良くない。それに光量不足の時にファインダーに出てくるはずの "赤ベロ" が出てこない。レンズキャップを付けたままでもシャッターを押せてしまう。

ということでこの OLYMPUS Pen は姉の子供にプレゼントしてやった。フィルムも入れずにシャッター押して遊んでいた。

その後僕が初めて自分で選んで買ったカメラが、Canon PowerShot S30 というコンパクトデジカメ。つまり僕は銀塩では AF/AE コンパクトカメラだけで、一眼レフとかレンジファインダーとか一切扱ったことがないのである。だから「CONTAX の終わり、Zeiss Ikon の始まり」なんて能天気な事が言えるわけで。レンズ資産を持ってないので身軽で気楽なのだ。

カールツァイスT*レンズはこの CONTAX T3 一つあればいい。

追記: 2006年 3月 2日

maruman MA810D AUTO DATE、レンズ:F3.8 / 34mm オートフォーカス。

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