次のターゲット

僕が現在持っているカメラは Canon PowerShot S30 と CONTAX T3。3年前にこのコンパクトデジカメを買う時点で、CONTAX T3 が次に買う候補の中に入っていたので、今回も次のターゲットを今から考える。

まずは 3年間コンパクトデジカメだけだけれども写真を撮ってみて、僕が撮る写真、撮りたい写真と、今後も撮らないと思われる写真を分けてみた。

撮る写真、撮りたい写真: 広角 28mm(以上)で風景、スナップ、35mm – 50mm の標準、マクロ、夜景

撮らない写真: ポートレート、望遠

このうち今持っている 2つのカメラで撮れないのは広角 28mm と、105mm 以上の望遠だけ。ポートレートもデジカメは CCD 面積が 35mm 判より小さいため被写界深度が深くなるので限界がある。CONTAX T3 は絞り開放 F2.8 で シャッター速度 1/500 秒まで。

とすると次に欲しいのは広角ということになる。広角で被写界深度の浅い撮影というのはやらないだろうから、広角こそデジカメだと僕は思う。イメージセンサーの面積が小さい分、周辺部の画質低下とか周辺光量落ちとか気にしなくてもいいと思うし。それに今持っている PowerShot S30、スペックに不満はないのだが何度も落っことしたりしてあちこちへこんでしまっている。バッテリーを取り出すと日付・時刻情報がすぐ消えてしまい各種設定も初期状態に戻ってしまうようになった。

ということでまずはデジカメの買い換えなんだが、次はデジタル一眼レフか、それとも次もコンパクトか、あるいはレンズ一体型ハイエンド(例えば SONY Cyber-shot DSC-F828 のような)か。デジタル一眼レフはまだ発展途上、5年くらい様子見だ。ハイエンドまでは必要ないと思っているので次も同様なコンパクトで行く。

今注目しているのは RICOH。広角 28mm からのズームや 1cm マクロが魅力的。Caplio GX とか R1V とか、かつて GR1v を取り逃がした者としてはもどかしい名前である。Caplio R2 のボディに GX の 1/1.8 インチ CCD を入れて有効 600 – 700万画素で、レンズは GR レンズじゃなくてもいいから F2.8 より明るく、できれば F2.0 くらいにまでしてくれれば今すぐにでも欲しい。

そして銀塩はもう 1台欲しい。当初考えていたのは Canon EOS Kiss 7 なんだが、最近はレンジファインダーの Voigtländer BESSA R3A に興味津々。店頭でベッサ R2 にちょっとだけ触れてみた限りでは、二重像合致式のピント合わせというのは MF 一眼レフの Nikon FM3A なんかよりやりやすいように感じた。何より写真を撮るのが楽しくなりそうだ。室内で外部ストロボ使って天井や壁にバウンスさせて撮ったりするなら EOS Kiss 7 が便利だが、なんだかつまんない。時代の流れから銀塩は縮小傾向なので、銀塩 EOS Kiss 7 の次は出るのか出ないのか、出たらその時考える。出ないなら BESSA R3A が今のところ本命。なぜ BESSA R2 (2002年)や BESSA T じゃないかというと、素人は絞り優先 AE がないと不安だからである。

デジタル一眼レフは OLYMPUS のフォーサーズシステムに期待。

オリンパス、世界初開放F2.0固定ズームレンズ2機種の開発を表明〜F2.8超望遠ズームも (デジカメWatch)

【PIE2005】オリンパスブースレポート〜フォーサーズ用世界初「F2.0通しズームレンズ」など (デジカメWatch)

こういったニュースを見ていると、「宇宙からバクテリアまで」を標榜したかつての OM システム・ズイコーレンズの精神が受け継がれているようで嬉しかった。次はよりいっそうの小型化・軽量化を求む。E-300 は小型化では PENTAX *istDS、軽量化では Canon EOS Kiss Digital N にも負けている。

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