さようなら CONTAX

京セラ「CONTAX」、銀塩・デジタルとも出荷終了へ (ITmedia)

京セラ、CONTAX事業を2005年中に終了〜デジタル、銀塩共に国内市場撤退へ (デジカメWatch)

「CONTAXブランド」 カメラ事業についてのお知らせ (京セラ)

CONTAX事業終了に伴う生産完了のお知らせ (京セラ)

デジカメWatchの記事より引用。

同社がカールツァイスと契約しているブランドネーム「CONTAX」の使用権は、いずれ契約を終了することになる。ただし、時期については未定としている。

以前触れたように昨年12月、今年 2月と CONTAX ブランド主力製品の生産完了を少しずつ発表し、今になってやっと正式に全面撤退を発表するという手順はどうなのかとおもう。ここで思い出すのがオリンパス。以下は 2002年 1月17日のニュースリリース。

35mm一眼レフカメラシステム「OMシステム」の販売を終了 (オリンパス)

当時の OM システム関連製品の販売状況がどうだったのか僕は知らないのだが、オリンパスの発表内容を見ると一部のレンズは 1年後の 2003年 3月まで生産継続とある。今回の京セラのように生産完了してから事業終了を発表するというやり方はユーザーを戸惑わせ、いら立たせたと思う。5年も持たなかった Nシステムのユーザーは特に。独自システムのレンジファインダーである CONTAX G1/G2 ユーザーも損した気分だろう。どちらも今年 3月末で既に生産完了している。オリンパスのように前もって撤退を発表してから生産終了していく方式だと、心の準備もできるし、他社のシステムへの移行もしやすいと思う。

僕自身は銀塩・デジタルとも一眼レフもレンジファインダーも持ってないし、CONTAX ブランドなんて興味なくてカールツァイスT*レンズさえあればいいので、CONTAX T3 はそれが欲しくて入手した。

デジタルカメラは画像処理するので、写真に占めるレンズ性能の割合が銀塩より低くなると思う。つまりレンズがそこそこでも画像処理エンジンが優れていればいい写真になるし、レンズが優れていても画像処理エンジンがダメなら写真もダメになる、という素人の考えなんだけれども。だからデジカメのレンズにツァイスやライカのレンズ名がブランドとして付いていても僕は興味ない。ツァイスレンズは銀塩で、と決めていた。

CONTAX T3 は今のところコシナのツァイスレンズより安かったので買ったのは間違いじゃなかったと思っている。最近コンパクトデジカメの調子が悪いので、あと 15枚くらい撮ったら全部プリントしてその後は CONTAX T3 一本でしばらく行く。

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