デジタルの不自然さ + プリントの不自然さ

今までデジカメ写真のプリントはほとんどフジカラーだったので、コニカミノルタでやってみた。CANON iMAGE GATEWAY 経由で「百年プリント@コニカミノルタ」を利用した。

フジカラーがどのくらい補正しているか、あるいはコニカミノルタも補正しているならどう違うか、と以前書いたけれども、今回 LD サイズたった 19 枚だったので公平な比較はできない。今までフジカラーでプリントした DSC サイズまたは L サイズのプリントは手元にあるだけで 277 枚。

目立った違いは見られなかった。青が濃いような気がしたが、同じ日に同じ場所で CONTAX T3 / フジカラー REALA ACE 100 で撮ったものと比較して濃いというだけで、デジカメプリントとしてはフジカラーとほとんど変わらないと思う。

それより同じ日のほぼ同じ時刻に同じ場所で撮った写真で、REALA ACE 100 では嘘っぽい緑になり、むしろデジカメの方がまともな緑になったのは不思議だった。ISO 感度も焦点距離も絞りもシャッター速度も違うけれども。

今までデジタルの緑の不自然さを何度か書いてきたが、過去にデジカメで撮った写真を改めてパソコンの液晶モニタで見ると、プリントしなくても不自然さを感じる。緑に限らず青空の青とか、写真というよりイラストレーションかと思うようなものも時々ある。ただプリントよりはいくらかましか。もちろん液晶モニタといっても 24bit カラーと 16bit カラーとで見え方は違うし、液晶モニタのメーカーやパソコンのビデオカードによっても違って見えるだろう。

ところで僕はデジカメで撮った写真のプリントはすべて DPE に出してレーザープリントしてもらうことにしている。家電量販店で家庭向けのインクジェットプリンタでプリントしたというサンプル写真を見ると、あの色には耐えられない。一体何年経ったらまともな写真画質になるんだろうか。

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