機を見るに敏な富士写真フイルム

富士写真フイルムによる 9月29日のニュースリリース。

写真の魅力を伝えるフィルムカメラのラインアップを更に拡充

35mmフィルムカメラ「NATURA」「KLASSE(クラッセ)」シリーズの新機種を開発
レンジファインダーカメラ「ツァイスイコン」および「ベッサー」の販売取扱いも開始

コシナの Zeiss Ikon と BESSA も富士写真フイルムが販売する(正確には富士フイルムイメージング)という話は知っていたのだが、まさか NATURA、KLASSE の新機種を開発しているとは、ニュースリリースを読むまで知らなかった。

“画質にこだわった高品位なカメラ”という初代「KLASSE」のコンセプトを継承しながら、より広角な焦点距離28mmのレンズや新たに「ナチュラルフォト(NP)モード」を搭載するなど、更に性能を向上させて来年に発売いたします。

銀塩高級コンパクトカメラの終焉」なんて書いてしまったが、需要はあるはずなのに供給がない状態なので、少なくとも KLASSE 新機種は確実に売れると思われる。28mm F2.8 のレンズとは、RICOH GR1v が本命だった者としては、読みを誤ったか。価格によっては来年 CONTAX T3 を手放すかもしれない。KLASSE を候補から外していたのは焦点距離 38mm だったからである。

ただ ISO1600 のフィルムでノンフラッシュで夜景や花火を撮ろうとは僕は思わない。三脚とストロボでスローシンクロで撮ればいい。でも三脚使わずに手持ちで手軽に撮りたい、という要望はあるだろう。Zeiss Ikon と BESSA の販売なんて自社の TX-2 と競合してまでも売れると判断したんだろう。

さて、同じくフィルムメーカーであるコニカミノルタはどうする。

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