聴きたいけど金も時間もない

aiko が 11月 30日の「めざましテレビ」で「言霊」(ことだま)とか言ってたけど、シングル「スター」(2005/11/30)は今回も見送り。次のアルバムまで待つ。今までのサイクルだと次のアルバムは来年 6月頃か。

「松任谷由実のオールナイトニッポンTV」での「ひこうき雲」に関するエピソードはあまりにもはまりすぎ。親戚のお兄ちゃんが入院して実はがんで……と知って悲しくなったりするのか。俺は小学生のころ叔父が事故死したり 2歳の従妹が火事で焼死したり、ついこの間まで学校からの帰り道で時々一緒になった友達が、夏休みに遊泳禁止区域の海で溺れて兄弟 2人とも死んだり、身近な人の突然の死を何度も経験したので麻痺しちゃったのかな。突然の死と余命数か月とでは感じ方が違うか。でも 22歳の時に事故死した幼馴染みの死に方は相当悲惨だったのでそれだけは一生忘れられない。

ところで最近気になってるのは中島美嘉と一青窈なんだけど、中島美嘉「BEST」(2005/12/07)は何だか賛否両論のようなのでとりあえず様子見。中古が新古書店にたくさん出回りそうな気もするのでそれまで待つ。いつだったか「ミュージックステーション」スペシャルのオープニングで中央の階段から降りて来るとき絶妙のタイミングでコケたのが印象に残っている。唄う時はいつも裸足だから靴はいて階段は慣れてないんだろう。さっぽろ雪まつりの会場でも来て「雪の華」を雪の上で裸足で唄ってみろ、とか言ってみた人はすでにいるかな。そんな風にちょっといじめてみたくなるキャラ。

映画「NANA」つながりで伊藤由奈(REIRA starring YUNA ITO)「ENDLESS STORY」(2005/09/07)も気になっている。

一青窈「&」(2005/12/21)初回限定盤 DVD 付、通常盤とあるけど DVD いらない。「アンド」って読むのかそれとも「アンパサンド」と読むのか。一青窈は「もらい泣き」しか聴いたことないけど、なんとなく重い。真面目すぎる。ポエムを読んだりするところとか。軽い気持ちで聴くわけにはいかないだろう。姿勢を正して真剣に聴かなきゃいけなさそうな印象があって、ちょっととっつきにくい。もう少し軽やかさが欲しい。

とか言いつつ俺は 1990年代ずっと中島みゆきを聴いていた。いつのまにか 33枚目のアルバム「転生」(てんせい、2005/11/16)が出ていた。TV ドラマ「女の一代記」シリーズ(フジテレビ系 11月 24日〜 26日)で「命のリレー」を聞いて、ああ中島みゆきらしい歌だな、と思った。瀬戸内寂聴の話しか観なかったけど、あのストーリーにはぴったりだった。もうそろそろ中島みゆきからは離れたいんだけど、やっぱり気になる。

「命のリレー」って一見、脳死臓器移植推進者が喜びそうなタイトルだけどそういう詞ではない。俺は脳死は人の死ではないと考えているので脳死臓器移植には今のところ反対の立場を取る。脳死という概念は臓器移植のために作られた概念であって、人の死ではないと考える。じゃあ人の死って何? 人間の死は誰が決めるの? と問われても明確には答えられない。これについてはいつか機会があればもう一度考え直すことにする。

気になっているアルバムだけで 3枚。そんなに金ねえよ。今は読書と写真だけで手一杯。

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