ぺんてるハイブリッド金という不良資産

僕はボールペンにはちょっとだけこだわりがある。

まずノック式はダメ。絶対キャップ式。ノック式だとペン先を出したまま引っ込めるのを忘れたりして、ペン先が乾燥してしまってインクが出てこなくなるのが嫌。キャップ式だとキャップをし忘れて乾燥することもあるけど、書き終わるたびにまめにキャップをしていればいい。ノック式が嫌いなのは、以前病院に入院した時に看護師がみんなノック式のボールペンを使っていて、手持ちぶさたな時はみんなそれをノックしたり引っ込めたりカチッカチッといつもうるさくしていてイライラして、それがトラウマになってるのかもしれない。2色・3色・4色などの多色ボールペンなんてもってのほか。あんなものは少しいい加減に扱ったらすぐぶっ壊れるに決まってる。

僕の父はすごくおおざっぱな性格で、筆記具なんてすぐに使えなくしてしまう。農協とか農業機械の会社とか飼料会社とかいろんなところから筆記具をもらうのだが、ノック式ボールペンはペン先を出したまま、キャップ式ボールペン・サインペンはキャップが行方不明、シャープペンシルもなぜかすぐ壊してしまう。机の上にはいつもたくさんの筆記具が散乱していて、そのうち半分近くは使えない。使えないとわかったらすぐ捨てればいいのに。僕はこんな父親に似なくて良かった。

僕が持っているぺんてるのボールペン、ハイブリッドの金 K105-X のキャップのシールにはこんな但し書きが書いてある。

ご注意
・ご使用後は必ずカチッとキャップをしてください。
・衝撃などで書けなくなった場合は試し書きを続けてください。

衝撃を加えなくてもインクが出てこなくなることがよくある。試し書きを続けるよりは、ゆっくり慎重に書くようにしてインクが出てくるのを待ったりする。このボールペンは自分で買ったものではなく、近所の写真屋さんでデジカメ写真のプリントをしてもらった時にもらったもの。金なんて色はあまり使う色じゃないし、使い心地が悪いからって捨てるわけにもいかず、人にあげるわけにもいかず、こういうのを不良資産というのか。昨年 7月に買ったハイブリッドの黒 K105-GA のキャップのシールには

ご使用後は必ずカチッと音がするまでキャップをしめてください。

としか書いてない。モデルチェンジしたのだろうか。キャップをボールペンの尻に差す時の感触も少し違うし、キャップもよく見ると黒は「Pentel JAPAN K105」となっているが金は「Pentel K105」となっている。

ZEBRA シャーボ LITE のボールペンが切れてやっと三菱鉛筆 uni-ball 耐水性の出番が回ってきた。でもレフィル交換はともかくインク残量がわからないのはちょっと不便か。ユニボールシグノの安っぽい外見が気に入らなくてこれにしたんだけど、外見はぺんてるハイブリッド、書き味は uni-ball 耐水性の方がいいかな。とすると同じインクを使用していると思われるユニボールシグノでもいいのか。ぺんてるハイブリッドは書いてからインクが乾くまでに少し時間がかかる。ユニボールシグノは多彩な色を用意しているだけでなく、レインボーとかスパークリングとか、ラメ入りもちょっと魅力的。今はトンボ鉛筆 PLAY COLOR 2 を 3色持っているのでボールペンは黒以外必要ないけど。

昨年12月の初め、ぺんてるのトラディオ・プラマンが生協でパック入りで 448円(消費税込)で売られているのを見かけた。ただし一般的な黒軸の黒インク TRJ50-A のみ。トラディオ・プラマンをずっと使っていると、あのペン先の弾力を利用して走り書きするのが癖になってしまって、時々ボールペンを使うと俺ってこんなに字が下手糞だったのかと思うくらい乱れてしまう。

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