一眼レフは必要か

BESSA R3A / M-HEXANON 50mm F2

コシナ フォクトレンダー BESSA R3A ブラックボディが生産終了となったようだ。後はグレーモデルのみということか(追記)。

これで俺の所有する銀塩カメラとレンズはすべて生産終了品となった。Gray BESSA 発表後にブラックモデルを選んだのは、この梨子地塗装が好みだったからである。レンズはこの Konica M-HEXANON 50mm F2 一本のみ。次は 28mm に行きたいのだが、Biogon T* 2.8/28 ZM にするか、それとも中古で他の何かにするか、いずれにせよ急ぐ必要はないだろう。

CONTAX T3

ついでに CONTAX T3 シルバー。どちらも Canon PowerShot S30 で撮影。このコンパクトデジカメも2001年秋モデルなので当然生産終了。

コダック、一般用カラー ネガ フィルムの価格を改訂 (コダック、5月10日)

写真感光材料製品価格改定について (富士写真フイルム、5月17日)

原油価格の高騰も影響しているらしい。5月中にネガをある程度買いだめしておいた。

普通写真は銀塩一眼レフから入るものだと思うが、俺はコンパクトデジカメから入り、次は銀塩高級コンパクト、その次が銀塩レンジファインダーと、普通の人とは違う回り道をしてきた。一眼レフはデジタルにするつもりでいるが、一眼レフって本当に必要なんだろうか。

銀塩レンジファインダーは標準から広角向き、銀塩コンパクトはそのサブ機、あと必要なのは中望遠〜望遠とマクロである。マクロといっても商品撮影とかするわけじゃなくて、花を撮るくらいなんでコンパクトデジカメでも間に合う。

一眼レフの最大のメリットはパララックスがないことであるが、コンパクトデジカメでも最近は光学ファインダーのない液晶モニタのみのモデルが多く、液晶モニタを見ながら撮ればパララックスはない。デジタル一眼レフは撮像素子の面積が 35mm 判より小さいことが多いので、APS-C 相当だったり 4/3 インチだったりするとそれに伴ってファインダーの面積も小さくなる。花を撮る程度のマクロだったらデジタル一眼レフの小さなファインダーを覗くより、コンパクトデジカメで液晶モニタを見ながら撮る方が楽である。

撮像素子の面積が小さいぶん画角が狭くなり望遠寄りになり、望遠撮影は銀塩より有利になるが、それだってレンズ一体型の高倍率ズーム機である程度間に合うと思う。

とするとレンズ交換式デジタル一眼レフは、広角から望遠までいろんなレンズを使ってみたいとか、外部ストロボを使ってライティングにこだわりたいとか、RAW で撮って自分好みの発色にしたいとか、そういう高度なことをやりたい場合にのみ必要、と考える。俺はライティングくらいは凝ってみたいと思うが、室内で主に被写体が人間の時にやるものだろうから、今のところそういう写真を撮る機会はあまりない。RAW で撮って現像処理とか面倒だ。

というわけで次に買うのはやっぱりワイド端 28mm 相当からのコンパクトデジカメとなる。RICOH Caplio R4 の後継機か、Caplio R30 か。Caplio R4 にしないのは、ISO 100 でもノイズが入るというレビューがあったから。

【新製品レビュー】リコー Caplio R4 (デジカメWatch)

いまどき ISO 100 でもノイズが入るとは何事か。銀塩では ISO 400 が標準だし、FUJIFILM FinePix F30 のように ISO3200 まで対応する機種も出てきているというのに。

あとは Canon PowerShot S80 の後継機が IS を搭載して光学 4倍ズームになったら考える。

追記: 2007年 7月12日

後に mat black となって再発売。

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