パパとムスメの下ネタ問答

ドラマ「パパとムスメの7日間」(TBS系日曜 21時〜)は最近リメイクされた映画「転校生」(※)の「おれがあいつであいつがおれで」ならぬ「パパが私で私がパパで」というわけだが、第 1 話をほとんど観ずに 2 話を観たんだけど、下ネタしか思い浮かびません。

例えば高校の制服を着て。
「スカートってスースーするな。下に短パンはいてるから安心してこんなに短くできるわけだ」
「安心ってわけじゃないけど、パンツ見えないでしょ」
「しかし何だな、女の小便ってのは面倒くさいな。いちいちパンツ脱がなきゃならんのは。昔パパも小梅のオムツを代えてやったもんだが、大人になったんだな」
「何ヤラシイこと言ってんのよ」
「ヤラシクなんかないだろ。だいたい男のシンボルがない喪失感がおまえにわかるか?」
「これすごい邪魔なんだよね。てか時々キンタマかゆいんですけど」
「キンタマって言うな! 16歳の娘が! 暑くなってくるとムレて時々かゆくなるんだよ」
「男の人っておしっこしたら拭かないの? 今朝起きたら立っててさあ、おしっこするのに一苦労だったよ。ああいうのを朝立ちっていうんだ」
「おお、朝立ちかあ。久し振りだな。やっぱり気持ちが若いせいかな」

あるいは二人で入浴中に。
「胸を揉まれるってのはこういう感覚なのか」
「うるさい! 黙れ! あたしもパパのチンチン揉んでやるよ」
「揉むんじゃないよ、こするんだよ」
「エロオヤジ。パパいまだにこすってんの?」
「昔の話だよ。ママと結婚する前だよ。どれ、今度はパパのチンチンを自分で洗ってやろうか」
「…い、いいよ。なんか恥ずかしいから」

健太先輩から告白された時の舘ひろしさんの演技、かわいかったな。普通に新垣結衣が彼と手つないで歩いても別に何とも思わなかったんじゃないか。もしかして大林宣彦監督の狙いもそこにあったのか? 女が男を演じ、男が女を演じた方が魅力的に見える場合がある、という。映画の蓮佛美沙子もそういう視点で見ましょう。

江守徹さんが化粧品会社の社長ならフレグランスよりも、基礎化粧品の無料お試しセットだよな。「ドモホルンリンクルは、初めてのお客さまにはお売りできません」

※「転校生 さよならあなた」

追記: 8月21日

2 話以降の冒頭で何度も使われた、1 話で中身が入れ代わってから初めて制服を着たと思われるシーン、「カバンで後ろを隠す」などと言っていたようだ。ここに書いたセリフのやり取り 1、2行目は間違っているけれども、これも一つの例としてこのまま残しておくことにする。本当は普段短パンなんてはいてないんだけど父親に「スカートが短すぎてパンツ見えるじゃないか」と怒られるのを避けるために、いつも短パンはいてますよ、これなら文句ないでしょ、ということにしちゃったという駆け引きを書きたかったのである。父親にしてもここで怒って娘に嫌われるとこの状況ではまずいから、譲歩して理解してやるというセリフにしたつもりである。それから当初「17歳の娘が!」としていたが、2 話冒頭のナレーションで「私、川原小梅。17歳」と言っていたように記憶しているのだが、5 話・6 話で16歳という発言があったので16歳に訂正した。

最後の行の「…い、いいよ。なんか恥ずかしいから」にも深い意味を含ませたつもりなんだけど説明はしない。2 話でデートに行った映画館が「ヴィスコンティ特集」って、確かルキノ・ヴィスコンティってゲイらしいって言われてたような、と思ったら Wikipedia によれば「バイセクシュアル」だったそうだ。

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