昔か!

タカアンドトシのツッコミのようだが、「3年B組金八先生」第 8 シリーズ(TBS系木曜 21時〜)の第 5 話までの印象。脚本も演出も交代して一話完結風になって、なんだか昔の学園ドラマみたいでのどかだなあ。第 5 シリーズから第 7 シリーズまでは社会派に、昨今の教育界に問題提起してやる、といった感じで気負いすぎてむしろやりすぎ感もあって、逆にその意味不明な過激さが妙に面白くて観てたんだけど。「あの絵、僕が描いたんじゃないんだ」「タカシか!」「♪こんな小春日和の、穏やかな日は〜、案山子か!」「秋桜だろ!」

原作者があの過激な演出を嫌ったとかいう話らしいんだけど、「オジン」「オジタリアン」といった時代錯誤なセリフが聞けないのも寂しいな。「知恵遅れ」って言葉、今の子供は知らないと思うよ。

前は教師への暴力と引きこもりとか、性同一性障害とか、知的障害とドラッグとか、半年間通して続くエピソードがあったんだけど、今回は今のところ一話完結のようで一週間たつと先週の内容はほとんど忘れているというありさま。毎週観る気にならないので先週の第 4 話は観逃してしまった。ストーリーの作り込みが足りないとも言えるが、でも「渡る世間は鬼ばかり」と同じ枠ということで、来年春「渡鬼」第 9 シリーズが始まるまで家族みんなで安心して観られるドラマになったかもしれない。

制服を着る意味がわかりません、自分らしく生きたい、なんて話があったが、イマドキの女の子は制服に自分流のアレンジを加えて着こなすことで自分らしさを出してるんじゃないのか。菅澤美月もそんな感じだろ。何でカッコイイとか言って真似して私服で登校して来るんだ。ナースや客室乗務員の制服に憧れる子もいるだろうし、高校受験だってあそこは制服がカワイイから行きたい、なんて理由で選ぶこともあるだろう。草刈麻有って名前が気になって調べたら父親は草刈正雄だそうだ。

菅澤美月が「イナバウアー!」と言って時間を止めて金八がいつのまにかもじゃめがねに! 「なんだこれは! DJ OZMA か?」「山ちゃんだよ」。と、「おはスタ」を見てた人にしかわからないことを書いてみる。

第 5 話の話をすると、落ちこぼれだからいじめられるってわけじゃないよ。成績良くていじめられる場合もあるし、落ちこぼれでもいじめられない場合がある。アインシュタインが落ちこぼれだったから君はアインシュタインのようになれるかもしれない、というのはあえてオーバーに励ましてるんだから真に受ける奴はいないと思うが、そのアインシュタインがアメリカの原爆開発に協力したという話はしないんだ。それより坂本乙女のケータイの着メロが「乙女の祈り」だったのには笑った。

ユニチカマスコットガールに選ばれたという忽那汐里が教室のどこに座っているのか発見できなかった。ジャニーズは昔から必ず入っているが、今回もオスカープロモーションはしっかり確保したようだ。

2008ユニチカマスコットガール 忽那 汐里 くつな しおり

「プロフィール」を見ると「ニックネーム」に「ブックマーク」って、栞か!

ジャニーズといえば「赤いきつねと緑のたぬき」の TVCM に田原俊彦も参加して「センパ〜イ」「どうしたエノモト!」ってそれは「教師びんびん物語」だろ。

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