春から NHK 三昧

NHK-FM の土曜午前 9時から放送している「世界の快適音楽セレクション」を聴こうとラジオをつけたら、

「Believe in Music, Believe in Voice.
NHK-FM 40 YEARS Anniversary.」

という声が聞こえてきた。もしかしてこれも多部未華子か?と思ったらやっぱりそうらしい。BGM は坂本龍一が作曲したという。なぜ朝ドラのヒロインが NHK-FM にまで?と思う人もいるかもしれないが、現在放送中の朝ドラ「つばさ」では地元のコミュニティ FM 局開局の手伝いをさせられるという話になっている。「がんばれ。ルーキー!」キャンペーンといい、多部未華子は NHK に出ずっぱりである。あの数秒の映像では「寝過ごした!」と言って飛び起きるやつがいいな。「インターネットテレマップ」に動画があった。5秒 x 7本か。

さて、記事タイトルになぜ「三昧」と入れたかというと、5月 2日(土)「今日は一日『みんなのうた』三昧」、5月 5日(火)「今日は一日『吉田拓郎』三昧」を聴いたからなんだけど、この 2つについて書き始めるとものすごく長くなりそうなので今回は省略する。「『みんなのうた』三昧」は途中で阪神巨人戦のテレビ中継を見たりして「コンピューターおばあちゃん」を聴けなかったのが残念だというのと、「『吉田拓郎』三昧」の坂崎幸之助さんのギターの話は面白かった、ギター弾こうと思ったこともないけど、とだけ書いておく。

そういう音楽の話はジャンルを問わず好きなんで、4月から NHK 総合でも放送が始まった「名曲探偵アマデウス」はもちろん見るし、でも大相撲が始まると 2週間休止してしまうのが残念。やっぱり BShi 見ろってことか。そして今度は BS2 で「どれみふぁワンダーランド」という番組が始まったようで、これも NHK 総合で深夜にパイロット版らしきものを見てしまった。月一回しか放送しないんだろうか。

今年 3月 1日(日)夜にたまたまテレビをつけっぱなしにしていたら宮崎あおいのナレーションが聞こえてきて、何かと思ったら「ぴあのピア」だった。2007年に BS で放送されたものを再び NHK 総合で放送し始めたらしい。日曜の夜の楽しみが増えたな、と思ったら 4月から土曜早朝に移動してしまった。「こがん、急がんでよかったとに」じゃなくて、移動せんで良かったとに。小学生の頃から音楽の授業のクラシックのピアノ曲が好きだった俺としては、録画してまで聴こうとは思わないけど見られる時間帯なら見て聴く。これもちょっと残念。「みんなのうた」並みに放送してほしい。「『みんなのうた』三昧」聴いていて、あのアニメーションが見たい、アニメーションあっての「みんなのうた」だろうが、と思った。逆に「ぴあのピア」は映像いらない。余談だが、2年前に新聞のテレビ欄の BS の所を見たら「ぴあの」と 3文字だけ書いてあったので、昔の朝ドラの再放送かと思っていた。1994年に「ぴあの」というタイトルの朝ドラがあったのを覚えていたので。「ぴあのピア」という番組であるのを知ったのは始まってしばらくしてからであった。

「名曲探偵アマデウス」「ぴあのピア」はクラシックだけど「どれみふぁワンダーランド」はジャンル関係なしということで、最近はジャンルにこだわらず特定の作曲家・演奏家・アーティストにもこだわらず、ただラジオから聞こえてくる音楽をなんとなく聞いたりしている。だからこの記事冒頭に書いた NHK-FM の「世界の快適音楽セレクション」のような番組がちょうどいいわけで。車を運転しながらとか、ネットを眺めながら、あるいはブログの文章書きながら聞くのに恰好の番組だと思う。ちなみに「『吉田拓郎』三昧」もこの記事の直前の記事の文章を書きながら聴いていた。

「NHK 三昧」と記事タイトルにある割には大して見たり聴いたりしてないじゃないか、と思われるかもしれないが、ここまで書いてきた音楽番組と朝ドラ以外にもいろんな番組を見ていた。「サラリーマンNEO」を今頃になって初めて見た。もう Season4 なのに。でももう飽きた。「探偵 X からの挑戦状!」も何度か見たが推理とかする気しねえ。33分持たせてやる!とか言ってたドラマ風長編コント番組の方が面白かったよ。でもあれもさすがに13回 + 1回も観ると疲れてくるな。あとはスピンオフとかで持たせるしかないんじゃないか。って「六郎小学生」がすでにスピンオフだったか。「33分探偵」のせいで謎解きや犯人当て・犯人探しに全然興味なくなったのかもしれない。もともと冗長な 2時間ドラマは嫌いだったが。

NHK 教育テレビで小学校 3・4年生の道徳の授業向けのドラマで「時々迷々」(ときどきまよまよ)というのがあって、これの第 1 話をたまたま観てしまったら面白かった。そんな番組まで観てんのかよ。たった15分でそこまで深い内容のものが作れるんだ、と驚きだった。第 2 話も本筋の後に、憧れの男子が想像とは違う人だった、と一筋縄では行かない話だった。

NHK 教育テレビの「科学大好き土よう塾」をいつか見ようとずっと思っていたら終わっていた。その代わり「すイエんサー」という番組が始まっていた。TBS 系列月曜夜の「飛び出せ!科学くん」よりも内容が具体的で良い。中川翔子より AKB48 の方が、ってわけではないよ。「飛び出せ!科学くん」は行き当たりばったりな感じで物足りない。今年2009年は世界天文年なんだから宇宙の話題をやれよ。中川翔子が木星の大赤斑を語るぞ。ただ「すイエんサー」が火曜午後 7時台というのは困る。夜 7時台はほとんどテレビを見られないので、土曜午前10時からの再放送を見ることになり、「科学大好き土よう塾」を見られなかったのと同じようにこれも見なくなってしまうかもしれない。

ともかくこれではあまりに NHK のテレビ番組見すぎなんで、民放も含めてテレビ見る時間を減らしてもっと他の有意義な事に時間を使いたいんで、結局朝ドラと「名曲探偵アマデウス」、「すイエんサー」もたまに見るか、となってしまったのであった。朝ドラもいつまでついていけるか。今のところ第 1 話からすべての回を観ているが、朝ドラをここまで真面目に観続けるのは生まれて初めてだ。そんなに多部未華子が好きなのかというとそういうわけでもなくて、内容が面白いからだろうか。

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