広角泡を飛ばす

ずっと前からデジタルカメラか銀塩カメラで広角レンズが欲しいと思っているのだが、いまだ実現してない。候補を思いつく限り挙げると

デジタルカメラ:

  • コシナ フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II + ソニーαNEX…23mm相当(35mm判換算、以下同様、焦点距離x1.53で計算)
  • リコー GR LENS A12 28mm F2.5…28mm相当(実焦点距離18.3mm)
  • ペンタックス DA15mmF4ED AL Limited…23mm相当
  • オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0…24mm相当
  • オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6…18-36mm相当
  • SLR Magic HyperPrime 12mm F1.6…24mm相当

銀塩カメラ:

  • コシナ フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 25mm F4 P
  • 富士フイルム KLASSE W…28mm
  • 富士フイルム NATURA CLASSICA…28-56mm
  • ロモグラフィー LC-Wide…17mm、ハーフサイズでは25mm相当(焦点距離x1.47)

これらのうちデジタルはHyperPrime 12mm F1.6、銀塩はLC-Wideについて取り上げる。

●SLR Magic HyperPrime 12mm F1.6

SLR Magicがm4/3用のHyper Prime 12mm F1.6を発表 (デジカメinfo、2011年11月11日)

SLR Magic launches HyperPrime 12mm F1.6 for Micro Four Thirds (Digital Photography Review、2011年11月10日)

SLR Magic HyperPrime 12mm f/1.6 lens officially announced (Photo Rumors、2011年11月10日)

MFレンズ、最短撮影距離0.15m、全長73mm(レンズフードなし)、330g。コシナ フォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95より少し長いか。以下は早くも入手した人によるレビュー。

SLR Magic HyperPrime 12mm/F1.6 « 仁太郎ブログ | Jintarow’s Blog

SLR Magic HyperPrime 12mm f/1.6 は、絶対「買い」

動画撮影を想定して設計されたレンズで、絞りリングにクリックがないという。

アドプラスがSLR Magicの日本の総代理店となりました (SLR Magic、2011年 9月19日)

NOKTOR HyperPrime 50mm f/0.95 やトイレンズの 26mm f/1.4 はすでに販売されているので、これも早く日本で販売してほしい。

●ロモグラフィー LC-Wide

レンズは17mm F4.5、36x24mmだけでなく24x24mm正方形、17x24mmのハーフサイズでも撮れて、ハーフフレームの時の画角は35mmフルフレーム換算25mm相当になる。最短撮影距離0.4mでゾーンフォーカスだが、17mmと焦点距離が短く絞り開放でもF4.5なので、ほとんどの場面で被写界深度が深く厳密なピント合わせは不要。プログラムAE、シャッター最速1/500秒。

電池はLR44が3個らしいので、SR44も使えるだろう。ただこの中国製のカメラ、品質はどうなのかというのがよくわからない。日本企業が品質管理している安心な製品とは違う。周辺減光はロモグラフィーの特徴だから受け入れるとして、38,850円も出すほどの価値があるだろうか。10年壊れずに使えるだろうか。

そう考えると、3万円以下で買える富士フイルム NATURA CLASSICA の方が無難だろう。これもワイド端28mmでは周辺減光するが、露出補正できるし、フラッシュも内蔵している。

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