Google+ストリームの複線化

昨年11月にも書いたように、Google+ へ一般公開投稿したらすべて Twitter へ自動通知ツイートするようにしていたが、Google+ にコミュニティ機能が追加されて、コミュニティへも投稿するようになったので、すべてを Twitter に通知ツイートするのを放棄した。

●Google+ コミュニティによるストリームの複線化

Twitter の場合、返信を除く自分のすべてのツイートがフォロワーに読まれるけれども、Google+ コミュニティへの投稿は、フォロワーのストリームには流れない。フォロワーと自分とが同じコミュニティに参加している場合は流れるけれども、それは同じコミュニティに参加している者同士として、そのコミュニティへの投稿が見えるというだけで、フォローしている・されていることとは関係ない。

初期設定では、一般公開コミュニティへの投稿は、投稿者の Google+ プロフィールページ(私のはここ)にも表示されるけれども、私は表示しない設定にしている。なので、Google+ をやってない人、Google+ で私をフォローしている人、私と相互フォロー状態にある人でも、私がどのコミュニティへ参加して投稿しているのかはわからないようにしている。

初期設定のままにしておけば、ManageFlitter で Twitter へ自動通知ツイートされるけれども、コミュニティというのは特定のテーマに沿った話題を投稿する場所なので、そういうマニアックな話題まで Twitter に通知してこのブログのサイドバーにも表示させる必要はないと判断した。プロ野球を見ながら実況に参加することもあるかもしれないし。

●コミュニティへの投稿は「ゆるやかな限定公開」?

コミュニティへの投稿は前述の通り、自分のフォロワーのストリームには現れず、そのコミュニティに参加している人の間でしか読まれないものだが、一般公開コミュニティであれば(限定公開コミュニティというのもある)、Google+ 内で検索すればヒットする(Google+ をやってなくても検索機能は利用できる)。でも、検索して発見されなければ読まれないものであり、参加人数の少ないコミュニティであれば、基本的にそのコミュニティの参加者にしか読まれないと思っていいだろう。その投稿にコメントするにはそのコミュニティに参加しなくてはならない、というハードルもある。ただし投稿の再共有は参加してなくてもできる。

もちろん一般公開であるから、誰にでも読まれる可能性はあるということを念頭に置いて書かねばならないが、特定のテーマに沿った話題ということもあり、いつもの一般公開投稿より気楽に書けるし、ほとんど再共有されないし、「ピックアップ」に入ることもない。

逆に1,000人以上の参加者がいる大きなコミュニティで、かつ投稿頻度がそれほど高くない所だと、自分の投稿が自分をフォローしてないたくさんの人々に読まれることになる。これはフォロワー数の少ない投稿者にとってはチャンスでもあるし、やはりたくさんの人に読まれることを意識して書かねばならないというのもある。

いずれにしても、Google+ をこれから始めようかと思っている人、まだ始めたばかりでフォロワー数が少ない人は、とりあえず自分の関心のあるコミュニティを見つけてそこに参加してみることから始めるのがいいのではないだろうか。コミュニティ機能によって、これまで Tumblr とそれほど変わらないという印象だった Google+ が、やっと SNS らしくなったと感じた。

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