Debianは難しい

結局 Lubuntu 14.04 Trusty を断念して Debian 7 Wheezy に入れ換えたのだが(直前の記事参照)、Debian は難しいということを再認識した。

まず、インストール時に非フリーのファームウェアファイルが必要、と出てきてネットワークにつながらないので、firmware-linux-nonfree のソースパッケージをダウンロードして展開し、 e100/d102e_ucode.bin を FAT32 ファイルシステムの USB フラッシュメモリにコピーして、インストール時にそれを使った。

/etc/apt/sources.list に Backportsmozilla.debian.netdeb-multimedia のリポジトリを追加して、CrunchBang Linux 11 では /etc/apt/preferences を書き直したが、Debian Wheezy にはそのファイルはなくて、dist-upgrade だけで Iceweasel が最新版 29.0.1 にアップグレードされた。

日本語入力は CrunchBang 11 では ibus-mozc をインストールしたが、Debian Wheezy を日本語を選択してインストールしたら uim と Anthy と Mozc が入っていてデフォルトは Anthy だった。それで uim と Mozc を使うことにした。

直前の記事に書いた、テキストが消える現象、Debian Wheezy でもテキストの一部が時々消えることがあるのだが、消えた部分にマウスポインタを合わせると現れたり、実用面でほぼ支障はない。というか Lubuntu Trusty で駄目だけど Debian Wheezy なら大丈夫だという証拠があったわけでもないのになぜ大丈夫だと思ってしまったのか。それに結局原因は特定できなかった。nouveau ドライバかもしれないというのは根拠のない推測でしかないので、Wheezy には NVIDIA のプロプライエタリドライバ xserver-xorg-video-nvidia-legacy-96xx もあるが入れてない。

Iceweasel で HTML5 の video タグの H.264/MP4 動画を再生できない。この記事に書いた3つの gstreamer プラグインと、Ask Ubuntu の返答にある ubuntu-restricted-extras によってインストールされるというパッケージも入れたのだが。CrunchBang 11 で再生できなかったことはないので、何かが足りないのだろうけれど、何が足りないのかわからない。将来 Cisco のオープンソースの H.264 モジュールが提供されるはずなので、それでなんとかなるだろうか。

インストールしたのは Debian 7.5 Wheezy LXDE ISOイメージ。

LXMusic が入っていたが、mora からダウンロード購入した拡張子 mp4 の音楽ファイルを再生できなかった。xmms2-plugin-mp4 もインストールしたがやり方がわからなかった。それで Audacious をインストールして LXMusic と xmms2 関係は削除してしまった。

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