人材育成は試行錯誤

指原莉乃、AKBドラフト会議に反対! 大島優子を例に「責任取れない」 マイナビニュース、2015年4月30日

ドラフト会議の趣旨を理解してないんじゃないか。

これまでの研究生とは違って、いきなり正規メンバーの中に新人を入れて、先輩メンバーみんなで後輩を育てていく、というのをやってみようということでやっているんだろう。裏方のスタッフだけが指導するのではなく。

アイドルに限らず、一般に人材育成というのは試行錯誤の繰り返し。だから従来型の研究生オーディションもやっているのだろう。

応募者たちの決意を受けとめながらも、「私はスタッフじゃないし、いつか辞めるわけで。わざわざその子を取って、責任は取れない」と説明し、「だから、メンバーがそういうことをやるべきじゃない」と主張した。

(中略)

第1回でチームKのキャプテンとして2人を指名した大島優子を例に「取ったはいいけど、優子ちゃんすぐに辞めちゃいましたからね」と指摘し、「卒業とかを考えていると難しい……」と複雑な心境を語った。

指名したのはキャプテンだけれども、キャプテンだけで新人を育てるわけではない。16人以上のチームとして活動してるんだから、キャプテンだけが責任を取らなきゃならないことはない。それにこのグループには「組閣」というものがあって、数年おきにバラバラにされていろんなチームに配属させられるんだから、たとえ新しいチームの先輩や後輩に対して不満があっても、そのチームでチームワークを作ってなんとかやっていかなければならない。そういうのを何年もやって来ている。

それよりも前回のドラフト会議の後、ドラフト生が劇場デビューしつつある最中に「大組閣祭り」で全グループ全チーム再編してしまったことの方が問題だ。例えば梅田彩佳はチームBのキャプテンとして、その時のチームBに必要な人材を指名したのに、その直後に大組閣でチームBは全然別物となって、さらに梅田彩佳もNMB48に移籍させられてしまった。(梅田チームBに指名されたドラフト生はそのままチームBに在籍、他のドラフト生も同様。)

HKT48には先輩メンバーが後輩を育てるという雰囲気がないんだろうか。1期生の宮脇咲良も兒玉遥もAKBの中に入れば若手だから、まだそういう段階ではないのだろうか。でもSKE48には、自分は先輩として後輩を育てる、指導していく、という意識を持ってやっているメンバーが何人もいる。AKB48でも、前のチーム体制の話だが、チームAのキャプテンは篠田麻里子や横山由依、総監督の高橋みなみもいたが、この3人と渡辺麻友は劇場公演には滅多に出られない、10期以降の若手(当時)の多いチームで、実質的なまとめ役は7期生の3、4人だった。指原莉乃は他のグループを知らなすぎるのではないか。

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